想い出日記「デスクトップパソコンの国内メーカーは2社」
ノートパソコン・ディスプレイパソコン・ネットブック・タッチパネルパソコンと増えました。
私の使用するデスクトップパソコンの状況を店に見に行くと、なんと国内は2社のみとの事です。
企業向けに製造するとは思うが、ディスプレイパソコンの動向によっては将来は不透明との事でした。
拡張性を考えると、表示・キー・本体に別れて内部の拡張も容易な利点は、他のタイプの進歩で変わる可能性はあります。
サブでノートパソコンを使用しても、メインはデスクトップだった私は動向に注意が必要な様です。
販売店の詳しい人も全く読めないとの事です。(2010/06/06)
想い出日記「初心者向けプログラム言語の減少」
パソコンのOSが複雑になり、多くのソフトが有償・無償で提供されて来ると自作プログラムの必要性が減少します。
プロ向きのプログラム言語は、いつの時代も要求はあります。
その結果、提供される物はプロ仕様に変わって行きます。
OSが安定している時は、アマでもプログラムを組みましたがローカル使用・使用環境の限定が生じます。
そこを越えるともう、複雑なハードやバックで動作しているソフトの割り込みも考慮したソフトになります。
初心者向けのソフトは要求が減少して、消えつつあると思えます。(2010/06/13)
想い出日記「機種変更のタイミング」
ハードメーカーの新機種発表の周期が早くなっています。
ただし内容的には手探りです、何が利用者に受け入れられるのかが判断出来ていない様です。
ハード+ソフトで見ると、いくつかのターニングポイントがありました。
後で思い返すと・・・では遅いです。現在では、使いこなすのも時間がかかるし必要スペック情報も必要です。
メイン機種ならば、度々買いかえられませんし、購入して直ぐに全て機能とは行きません。
機種変更のタイミングは非常に難しいです、ただ早めに決断するべきでしょう。(2010/06/20)
想い出日記「新ハードの発表が相次ぐ」
機種変更に迷う事は、供給側も同じようです。
一通りの種類は出そうというメッセージを感じるぐらいに多数の新機種が発表されつつあります。
どうも、利用側に選択がゆだねられた感があります。
スペックよりも、もっと広いコンセプトの比較ですから、ほとんど判りません。
もし日本で、ipadが出たらという質問が出たりします。
アップルだから売れたのか、コンセプトが受けたのか?それも不明なのか?。(2010/06/27)