想い出日記(2013/10)

ウインテルのあおりも今はあまり影響が少ないです。

OSはパソコン用と、スマートホーンとタブレット用で分裂しています。

どちらも、動きがあるかも知れない状況です。

OSが違うと、完全にはアプリケーションは普及しません。

データの部分互換は可能でも、ソフト全体の互換は原則不可能です。

アプリケーションメーカーは、ターゲット自体が迷います。

モバイルは最低でも２種類対応が実状ですが増えそうです。

そして、言語は、モバイル用も開発はパソコンで行います。

企業向けのソフトは、寿命がポイントになるので、曲がり角が続いています。

XPのサポート終了に負けないぞの、立場さえ見えます。

いくつかのバージョンが、宙に浮きそうです。

(2013/10/06)

強制的にサポートOSが少なくなった、マイクロソフトです。

自動更新モードは、ブラウザ(IE)までアップデートするのは困りものです。

もともと使いつらいが、それしか動作しないソフトがあったので乗っけていました。

アップデートにより、たいていのソフトが動作しなくなった。

もう用途はないが、切り離せない。

記憶容量が足りなく成ってきて、消したいのだが方法が判らない。

急激にブラウザのシェアを増やした経緯は知っています。

私も昔は、ネットスケープの利用者だった。

いつのまにか、(IE)のユーザーになっていたが、今は使えない。

OSが変わらないと載せ続けるのは辛い。

OSも代わりが出て来て欲しい。

(2013/10/16)

各メーカーの新製品の発表が行われています。

話題性は、タッチパネル・スマートフォンが圧倒的です。

パソコンは、特にポジティブな話題が見つかりません。

進歩の激しい、タッチパネルやスマートフォンに話題が集まっています。

これからの伸び率予測も同様ですが、ただ新製品でも安定傾向を感じます。

そして、入力的な使い方ではまだまだこれからが勝負と感じます。

プログラムは、アプリ開発に重点が行きました。

ノートパソコンとは、まだ機能が大きく違います。

これからまだ化ける商品と思います。

プログラム等は、まだもうしばらく待つ事になります。

(2013/10/26)