内田康夫サスペンス11

内田康夫サスペンス 浅見光彦 軽井沢殺人事件

昭和46年軽井沢で九条亜矢子(玉井らん)は森で倒れた男を見つけた。
令和4年東京で野本美貴(工藤綾乃)は平山宏一(長田成哉)が死ぬ間際に「ホトケのオデコ」と聞いた。
ルポライター・浅見光彦(岩田剛典)は軽井沢の浅間山で取材した、野本美貴は宏一が残したスケッチの浅間山を訪れた、光彦は美貴の捨てた写真を拾った、喫茶「SAYO」店主・岡小夜子(鷲尾真知子)で、光彦は軽井沢のセンセ(榎木孝明)と写真を見た。
光彦は財界の重鎮で大原物産会長・大原賀一郎(大和田伸也)の別荘を訪問した、賀一郎は妻・大原亜矢子(名取裕子)から光彦の取材を聞き、娘・大原みどり(安藤瞳)とその夫の社長・大原敏郎(塚原大助)が来た、パーティが始まった。
美貴はグラスホッパーに行けと電話で脅された、光彦は亜矢子から昔の軽井沢の話を聞いた、そこに刑事2人が来て「事故死した男の所持品に亜矢子のスケッチブックがあった」と問うが亜矢子は否定したが動揺していた、美貴はペンション・グラスホッパーに行きオーナー・島智弘(桜井聖)から予約済みと聞いた。
光彦はホテルでテレビ電話で兄の警察庁刑事局長・浅見陽一郎(高橋克典)に拾った写真を見せて「男はベンチャー企業社員・平山宏一で事故だが大原物産と仕事で関わりがあり、宏一は美貴に「ホトケのオデコ」の言葉を残した」と聞いた。
光彦は蕎麦屋で浅間山のそばの「ホトケ」と呼ばれる離山の絵を見た、離山に登り美貴と出会い事情を聞いた、光彦は美貴を「SAYO」に連れて脅迫電話を聞き背景に音が聞こえた。
光彦は亜矢子から絵をやめた訳を聞き「父が借金を抱え大原物産の助けが必要で、別荘と亜矢子も身売りした」と聞き、庭に警備員がいた、軽井沢中央署で刑事・桃木敬一郎(阿部亮平)と栗木裕翔(入江甚儀)は光彦を疑い、署長・鶴野利彦(おかやまはじめ)は兄が刑事局長だと知った。
光彦はテレビ電話で陽一郎に別荘の疑惑を告げ、個人投資家・小瀬木博信(長谷川初範)と宏一と大原の関係を聞いた、光彦は美貴から宏一との出会いを聞き、そこに竹村岩男(伊藤淳史)が来て隠れ、大原の秘書・吉岡修治(森岡豊)と警備員らが追って来た、光彦は脅迫電話を掛けたか問うと吉岡らは去った。
翌日に賀一郎の死体が発見され警察と光彦が現場で調べた、光彦は顔から離山のホトケの顔で頂上はオデコでないと考えて美貴と探し祠から金庫を見つけ大金があった、刑事らは大原家族から聴取した、竹村は非公式捜査で大原を調べていて捜査本部に参加した。
東京で光彦は宏一の同僚から聞き込み、日曜に陽一郎と浅見雪江(丘みつ子)とお手伝い・吉田須美子(吉田美佳子)は 光彦を心配した、光彦は陽一郎からスケッチ画像を見せてもらい、光彦は小瀬木博信に会い「大学時代に小瀬木博信(神永圭佑)が逮捕されたが、大原物産に就職した。亜矢子は博信を見つけて介抱した」と話した。
賀一郎の葬儀で桃木らは亜矢子にアリバイを問うた、美貴は宏一がスコップを買ったと知り離山でUSBを見つけた、光彦はバーで元活動家・荒木隆泰(河西健司)から博信は内ゲバから逃げたと聞き、「博信は亜矢子と出会い没落したブルジョアと知った、お手伝い・宮坂るり子(田山由起)は日記に書いて心配した」。
<以下、隠し字>
美貴は足を怪我して島に助けられた、光彦は小夜子から美貴が戻らないと聞いた、美貴は吉岡からUSBを要求され部屋に立て籠った、光彦は大原家に行き美貴を助けて逃げて包囲されたが小夜子と先生に助けられた、竹村は吉岡を取調べ「宏一は賀一郎を騙した。吉岡らは不正証拠のデータを探した」と聞くが社長も吉岡も殺害は否定した。
光彦は宏一の姉・平山悦子(須田晶紀子)から祖母が平山家で働きその日記を見たが1冊なかった、光彦は宏一の切り札は美貴と考えて、亜矢子に「亜矢子は博信の子を秘密に産んだ。宏一が気づき日記で亜矢子を脅した」と告げた、光彦は美貴のために賀一郎を殺害した博信を庇った。
光彦は博信の自殺を止めて、動機は「婚約者・美貴を殺害しようとした賀一郎から守った」と告げた。


監督:鈴木浩介
脚本:岩下悠子
原作:内田康夫『軽井沢殺人事件』
出演者:岩田剛典・伊藤淳史・榎木孝明・工藤綾乃・長田成哉・丘みつ子・吉田美佳子・大和田伸也・長谷川初範・高橋克典・名取裕子・鷲尾真知子・阿部亮平・入江甚儀・森岡豊・桜井聖・おかやまはじめ・吉岡睦雄・柳美稀・塚原大助・安藤瞳・玉井らん・神永圭佑・田山由起・河西健司・須田晶紀子・中山由紀・・
製作年:2022年
96m


感想: 岩田剛典版

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