時効警察(2019)
- キャスト
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霧山修一朗(オダギリジョー)総武署時効管理課
三日月しずか(麻生久美子)総武署・交通課課長補佐
彩雲真空(吉岡里帆)総武署・刑事課の新人刑事
又来康知(磯村勇斗)総武署・鑑識課
十文字疾風(豊原功補)総武署・刑事課
又来(ふせえり)総武署・時効管理課
サネイエ(江口のりこ)総武署・時効管理課
蜂須賀(緋田康人)総武署・刑事課
浜田山(内藤理沙)総武署・交通課
久我山(田中真琴)総武署・交通課
諸沢(光石研)総武署・鑑識課
熊本(岩松了)総武署・時効管理課課長
- スタッフ
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脚本:三木聡・大九明子・福田雄一・田中眞一・小峯裕之
監督:三木聡・大九明子・今泉力哉・森ガキ侑大・塚本連平
- 時効警察SP:2019/09/29:101m
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時効事件を趣味で捜査する男・霧山修一朗(オダギリジョー)がFBIに派遣され12年が経ち、ある日に総武警察署時効管理課に帰ってきた、総武署時効管理課課長・熊本(岩松了)と時効管理課・又来(ふせえり)と交通課課長補佐・三日月しずか(麻生久美子)と時効管理課・サネイエ(江口のりこ)は驚いた。
「24年前に「浦島ガソリンスタンド火災事件」が発生し、浦島町のガソリンスタンドが全焼し大爆発し、焼け跡から焼死体が見つかり、死体の制服ボタンや体格から犠牲者は高校生・沢村浩司と断定し、捜査したが9年前に、殺人時効廃止の1日前に時効を迎えた。」
霧山は刑事課新人刑事・彩雲真空(吉岡里帆)と鑑識課・諸沢(光石研)と刑事課・十文字疾風(豊原功補)と刑事課・蜂須賀(緋田康人)に会い、サネイエは「71歳で40代の肉体を持つ男と人気のタレント・美魔王こと藤原安二郎(武田真治)」を話した。
三日月は交通課・浜田山(内藤理沙)と久我山(田中真琴)とスピード違反を取締り、霧山は沢村の事件を調べ始め三日月も趣味の捜査の手伝いに名乗り出た、浦島交番巡査・針(笹野高史)から焼死体の部屋が当時空き部屋で、沢村の母・沢村加奈子(余貴美子)や離婚した父・沢村新一の現在の消息不明の新情報を得た、しかも先日にライター・九品仏さやか(菊地凛子)が交番で事件を調べたと聞いた。
霧山と三日月は九品仏から「美魔王藤原の年齢詐称を疑い出身地の浦島町を調べた」と聞き、霧山は沢村の事件と美魔王の関連性を疑った、彩雲も本業は二の次で趣味の時効事件捜査に興味を持った。
時効管理課で彩雲は藤原安二郎の兄・新一は沢村加奈子と結婚していたと告げ、霧山と三日月は藤原の会社に潜入し名刺を渡し、時効管理課で諸沢から死体の年齢推定方法を問い、管理課・又来の息子の鑑識課・又来康知(磯村勇斗)は生きている人間はDNAから年齢が判ると告げた。
霧山は九品仏から沢村と藤原が面影が似ると聞き、藤原に黒幕・背黒岩男(渋川清彦)がいて藤原の過去に空白があり三日月の元夫の県警・木島が調べ、三日月は「藤原がいた暴力団は10年前に壊滅し過去は不明」と聞き出した。
霧山と三日月は針に会い不審者・ずぶぬれ人間(森下能幸)を聞き、藤原は浦島の焼け跡地を買ったと聞き、彩雲は資料室で加奈子が自殺したと調べ、三日月は藤原に呼び出され沢村を問うが身分はばれていた。
彩雲と三日月と九品仏は霧山の家に集まり、ガソリンスタンド店員がずぶぬれ人間と判り会い藤原がオーナー・猪俣に匿われ、藤原は新一を殺したと聞いた、彩雲は加奈子が存命と知り金重の施設で会うが藤原の写真は否定され、又来は藤原の髪毛を採取した。
DNA鑑定で藤原と加奈子が親子と判り、霧山は藤原の動機が不明で時効管理課で考え、霧山と三日月は藤原に「加奈子が生きていると知っており、安二郎の死体を沢村に見せかけ燃やし、藤原になりすました。ずぶぬれ人間は安二郎を探す暴力団を町で探し当日に死体を見つけた。安二郎殺害者は加奈子で息子の死に偽装して動機を消した」と告げた。
藤原はマスコミに年齢詐称を公表し、九品仏から聞いた霧山と三日月は訪問して「この件は誰にも言いません」カードを渡した。
脚本・監督:三木 聡
- 第1話 :「総武のウタマロ」:2019年10月11日:48m
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総武署時効管理課・三日月しずか(麻生久美子)と又来(ふせえり)は刑事課・彩雲真空(吉岡里帆)と時効管理課・熊本(岩松了)とサネイエ(江口のりこ)は霧山修一朗(オダギリジョー)から時効後10年冷蔵庫に保管された遺留品を見せ、箱の「要玲蔵(かなめたまぞう)」の文字を「要冷蔵」と読み間違えていた。
要玲蔵(村松利史)は女性関係から「総武のウタマロ」と呼ばれ、25年前に元愛人で新興宗教「阿修羅の水」教祖・神沼絹枝(伊勢志摩)が冷凍倉庫で凍死で見つかった、監視カメラは絹枝が倉庫に入るが無人で倉庫が外から施錠され、最重要被疑者のウタマロも同時刻に自宅で一酸化炭素中毒死していた。
霧山は三日月と、絹枝の娘でウタマロの妻で「阿修羅の水」2代目教祖・神沼美沙子(小雪)を訪れ信者・花崎新一(六角精児)に会い、美沙子はやけに霧山へ関心を寄せ、事件には曖昧な反応で、霧山は花崎が好きな美沙子の共犯者になったと仮説を立てた。
三日月は鑑識・又来康知(磯村勇斗)と交通課・浜田山(内藤理沙)と久我山(田中真琴)に柔道で当たちらし、霧山と彩雲は熊本の上司で当時の担当刑事(根岸季枝)から「動機から二つの事件だが物証なし」と聞き、霧山は一酸化炭素ガスの昔の販売を調べた。
康知と諸沢(光石研)は一酸化炭素を講義し、冷凍倉庫の解体が決まり、霧山は美沙子にメモを問い絹枝の字だと聞き、花崎に美沙子との仲を問うた。
刑事課・十文字疾風(豊原功補)と蜂須賀(緋田康人)は彩雲を管理課から連れ去り、霧山と三日月は「美沙子が共犯者で、実行犯は死者で相討ちだ。美沙子と絹枝は一酸化炭素で絹枝に仕掛け、絹枝は倉庫の金庫の金を狙いと玲蔵に閉じ込められ死に、玲蔵は一酸化炭素で死亡した、ビデオの巻き戻しの空白時間にロックした」と推理した。
霧山は「絹枝は空白時間をメモしたが偽」と告げると、美沙子は時計を遅らせて時間が違いメモは偽」と答え、霧山は偽造を知るのが犯人と告げて「この件は誰にも言いません」カードを渡した。
脚本・監督:三木聡
- 第2話 :「超人気ミステリー作家の密室殺人」:2019年10月18日:48m
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総武署時効管理課・霧山修一朗(オダギリジョー)は交通課・三日月しずか(麻生久美子)と刑事・彩雲真空(吉岡里帆)と鑑識課・又来康知(磯村勇斗)からミステリー作家・日下部秋斗(向井理)は「ミステリーの貴公子」と呼ばれベストセラー作家で、写真集やCDを出してアイドル的人気だと聞いた。
時効管理課・熊本(岩松了)とサネイエ(江口のりこ)と又来(ふせえり)は秋斗の父でミステリー作家・日下部光晴(古舘寛治)は25年前に自宅の書斎で密室殺人事件で死亡したと告げた、「息子・秋斗(城桧し)と娘・春香(富山えり子)とメイド・雪江(大島蓉子)は停電を復旧して、鍵のかかった書斎で死体を見つけ、庭からナイフが見つかり殺人と考え、不審女性が目撃されたが、密室の謎が不明で事件は時効を迎えた」。
霧山は三日月と彩雲と康知と、秋斗を訪ねると事件発生時のまま保存された書斎へ案内され、自分はすでに密室の謎が解けていると語った、霧山は秋斗が嘘をついたと直感し、霧山は秋斗の担当編集者・芝浜保(マギー)から秋斗と光晴の仲は最悪だったと聞いた。
霧山らは秋斗から食事に招待されて、霧山は秋斗に推理を披露し「猿が密室を作った」「オウムが行った」「自殺で山羊が密室を作った」と告げたが嘘の推理だと秋斗に見破られた。
霧山と三日月は雪江から秋斗の母・静子の献身を聞き水車を見つけ、彩雲は秋斗から「トリックを試した」と聞き本を借り出し、真相が判った。
霧山と三日月は秋斗に問い嘘の見破りを試み、「不審女性は春香を肩車した秋斗で、停電を起こして天井からナイフを落とし、磁石でドアの外から閂を操作し、水車でナイフを外に運んだ」と推理した、霧山はそれは嘘と告げ「密室は病気の光晴が、秋斗のトリックのミスをカバーして自分で刺し鍵を掛けナイフを外に投げた」告げ、「この件は誰にも言いません」カードを渡した。
脚本:福田雄一・田中眞一
監督:塚本連平
- 第3話:「婚活の女神の恋の罠」:2019年10月25日:48m
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交通課・三日月しずか(麻生久美子)は総武署時効管理課・霧山修一朗(オダギリジョー)と熊本(岩松了)と又来(ふせえり)とサネイエ(江口のりこ)らと「婚活の女神」・婚活アドバイザー・琴吹町子(中山美穂)に関する話を聞き、セミナーのプレミアム会員は結婚したが、1人だけ結婚できなかったのは時効事件で殺された女性だった。
「25年前に結婚が決まった3人の女性会員と婚約者らを祝うバーベキューパーティーの最中に、参加者・後藤紗良(安藤聖)の遺体が発見されダイイングメッセージらしき「MISTAKE」の文字が残された」「凶器の保有者で紗良の婚約者・城崎公彦(別所哲也)に容疑が向けられたが、町子が城崎と話していたと証言して、事件は時効になった」、メッセージ写真を見た刑事課・彩雲真空(吉岡里帆)は「S」の筆跡が太いと気付いた。
熊本と刑事課・十文字疾風(豊原功補)は霧山に印鑑は傾けて押すのが常識と告げ、さらに町子と城崎が今は夫婦だと分かり、霧山は三日月と共にセミナーの無料説明会へ行き会い、霧山と三日月は城崎にも会うが手がかりは無かった。
三日月と彩雲はプレミアム会員に応募したが三日月は落ちた、霧山は町子からデートに誘われ町子に手を握られ恋人候補に立候補したいと告げられ、霧山は趣味をテニスに代えると告げ、鑑識・諸沢(光石研)と蜂須賀(緋田康人)がメッセージは「SS」だったと告げた。
霧山は犯人はマナーにうるさい人物と考え、霧山と三日月は町子の家に行き息子から「町子はケチ」と聞き、城崎から町子が先に好きになったと聞き、町子は本名は竹田町子だった。
霧山と三日月と彩雲は町子に「殺害犯で、城崎を愛していない紗良から奪い独身の自分を批判されて刺し、2番目に現場に来てメッセージに気づき細工した」と告げ、霧山は吊り橋から落下したが無事で「この件は誰にも言いません」カードを渡した。
脚本:小峯裕之
監督:今泉力哉
- 第4話:「ゾンビ映画殺人事件」:2019年11月08日:48m
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総武署時効管理課で熊本(岩松了)は霧山修一朗(オダギリジョー)と又来(ふせえり)とサネイエ(江口のりこ)に「長回し1カットで撮影した異色のゾンビ映画『ロマンティックを止めるな』が25年ぶりに同じキャスト&スタッフでリメイクされる」と告げた。
刑事課・彩雲真空(吉岡里帆)は異様に興奮し、先輩刑事・十文字疾風(豊原功補)と蜂須賀(緋田康人)は「元祖『ロマ止め』は撮影中に監督・唐沢浩一郎(津田寛治)が殺され、十文字らが捜査したが時効になった」と告げた。
霧山は交通課・三日月しずか(麻生久美子)と鑑識・又来康知(磯村勇斗)は映画のマスターテープを鑑賞し、映画は棺を開けた主演女優・折原千香子(中島美嘉)の驚愕の表情で終了するがマスターテープに直後に棺から唐沢の刺殺体を発見し混乱する現場が記録されていた。
唐沢は映画の冒頭に出演しており殺されたのはカメラが回る70分の間で、唐沢の筆跡で「俺は自殺する」と書かれた台本があるが警察は他殺と断定した、前夜に旅館女将が千香子と唐沢が揉めた姿を目撃し疑惑は千香子に向けられたが、主役の千香子が映画のフレームから消えたのは3分間のみっだった。
霧山と三日月と彩雲はゾンビエキストラのオーディションを受け、オリジナル版と同じ場所でのリメイク版の撮影に参加し、彩雲は役を貰い、旅館で宿泊し霧山は女将から「稽古だで、千香子は彼氏と別れると唐沢に言われた」と聞いた。
霧山は鑑識・諸沢(光石研)らから他殺と聞き3分間を検証し、出演者の一人が「犯人は幽霊」と告げ、本番で霧山らはNGで首になった。
霧山は映画関係者全員を集めて「千香子が唐沢殺害犯で、長回し1カットではなく唐沢はカメラを止め罵倒し千香子が刺し殺し、全員で残りを撮影して繋ぎ合わせ、死体発見は演技だった。唐沢が死ぬ前に偽装を指示していた」と告げ、「この件は誰にも言いません」カードを渡した。
脚本:小峯裕之
監督:森ガキ侑大
- 第5話:「伝説の芸人ラジオ生放送殺人!?」:2019年11月15日:48m
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総武署時効管理課・霧山修一朗(オダギリジョー)と熊本(岩松了)と又来(ふせえり)とサネイエ(江口のりこ)と刑事課・十文字疾風(豊原功補)と交通課・三日月しずか(麻生久美子)は、刑事課・彩雲真空(吉岡里帆)からSNSの親友・夏歩(趣里)を知り、夏歩から時効事件の捜査を依頼された。
「夏歩の父親は『伝説のコント師』のお笑いコンビ・マリリンの村瀬ベルギーワッフル(水川かたまり)で、1994年にラジオの生放送中に死亡した」「アレルギー体質の村瀬の死因はアナフィラキシーショックで胃のからソバの成分が検出された。」「村瀬は相方・栗原くりごはん(鈴木もぐら)と最悪の状態で疑われたが、衆人環視中の密室殺人事件は時効だっら」
夏歩は栗原が犯人と確信し邪悪な憎しみを持ち、霧山と三日月と彩雲は夏歩と栗原に会いお笑いに詳しいサネイエ(江口のりこ)を加えて捜査を開始し、事件当日のラジオ音源から面白くない栗原のギャグを繰り出す村瀬の様子が残っていた」、が夏歩は「村瀬は栗原のギャグを言わない」と主張し、「その後栗原は一人で活動して人気が出た」。
霧山は村瀬の死因が引っかかり鑑識・又来康知(磯村勇斗)から情報を聞き、密室の中にいた栗原と社長・安田(前野朋哉)に会い、次ぎに夏歩と当時のマネージャー・中村(野間口徹)から聞き込み、次ぎに安田に当時の村瀬のネタ帳を問い、現場写真を詳しく調べた。
霧山らは「当日のネタだけは栗原が書いたが村瀬に否定され、そば粉を丸めてラムネでコートして、衣裳のポケットに入れ、村瀬は丸呑み癖があり、遅れて胃で分解した」と告げ、安田は「栗原が準備していた」と告げ、栗原が自白し村瀬のネタ帳を使い成功したと告げた、霧山は「この件は誰にも言いません」カードを渡した。
脚本・監督:大九明子
- 第6話:「プロレスラータイトルマッチ殺人事件」:2019年11月22日:48m
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交通課・三日月しずか(麻生久美子)は後輩・浜田山(内藤理沙)と久我山(田中真琴)から総武署時効管理課・霧山修一朗(オダギリジョー)との仲を問われ照れ、駐車違反の男に絡まれたが刑事課・彩雲真空(吉岡里帆)が銃刀法違反でプロレス技で捕らえた。
時効管理課・熊本(岩松了)と又来(ふせえり)とサネイエ(江口のりこ)と霧山は彩雲からプロレス人気で高原本気(HARASHIMA)が居ると告げた。
霧山と三日月と彩雲は「25年前に「気合プロレス」タイトルマッチで看板選手・丸山真剣(佐々木大輔)がチャンピオン・土倉髑髏(男色ディーノ)に挑みベルト奪取に成功した、CEO・枕木葵(寺島しのぶ)がトロフィーを渡そうとしたが丸山が立ったまま息絶え、 死因は頭部強打での脳内出血で、頭部に試合前に負った「3」に似た傷跡があった」「殺人事件で捜査され、土倉と葵と現在はシューレス猿又(柳葉敏郎)と名乗るレフェリー・レッドシューズ猿又と高原ら所属レスラーが疑われたが、時効を迎えていた。」
霧山と三日月は彩雲に通っている「気合プロレス」に案内され、葵から事件を聞き丸山の事を話す時に「口癖・てゆうの」が有った、彩雲は霧山に「葵がエンターテインメント重視のプロレスを取り入れ「気合プロレス」が倒産寸前から人気プロレス団体へと成長した」と告げた。
霧山らは当時の被疑者から「高原が丸山の弟子で丸山が高原以外のレスラーを一方的に敵視していた」と聞き、霧山と三日月も彩雲に続き「気合プロレス」の一般練習生となり、高原から技を掛けて貰い、丸山が葵とも衝突していたと判明し、猿又は引退して靴を脱ぎ、高原はヒーローばかりは退屈と告げた。
高原は映画を見たアリバイが有り、霧山は諸沢(光石研)と又来康知(磯村勇斗)から丸山が死後硬直と聞き、霧山は葵に技を掛けられ、高原は他団体で技を習っていたアリバイが有った。
霧山と三日月は葵に「丸山に方針に反対され、タイトルマッチ当日に葵は説得したがドラマ性を非難され「you know」からアメリカのプロレスを持ち込むとしていた」「丸山の傷はトロフィーで、杖に付けて持ち歩いていた、猿又は協力した」「殴られた丸山は傷のまま試合を行い、試合後に死んだ」と告げ、霧山は「この件は誰にも言いません」カードを出すと、彩雲が偽のカードを渡そうとして三日月と争い、霧山はカードを渡した。
脚本:田中眞一
監督:大九明子
- 第7話:「一発屋メガネ歌手殺人事件」:2019年11月29日:48m
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最近ツイてない三日月しずか(麻生久美子)は占いの通りに霧山修一朗(オダギリジョー)のメガネを壊した、刑事課・彩雲真空(吉岡里帆)と時効管理課・熊本(岩松了)と又来(ふせえり)とサネイエ(江口のりこ)は流行中の「開運メガネ」をかけていた。
「開運メガネを売り出した「桃瀬メガネ」カリスマ社長・桃瀬多恵子(檀れい)の夫でメガネがトレードマークの一発屋歌手・蝙蝠ユキオ(前野健太)がワンマンライブの開始直前に殺され、現場に「犯人はメガネ」血文字のメッセージが、蝙蝠の胸に平行四辺形になる4つの穴が残され、凶器が特定できず関係者は全員メガネで、時効になった」
霧山と三日月は多恵子に会い、多恵子は自分はツイてない女と言い、実際にツイてない出来事が多恵子に起きた、バーテン・吉田(芹沢興人)はアリバイは言わず、霧山と多恵子はダーツを行い、夫婦の出会いを聞いた。
蝙蝠が売れてから愛人を12人も作る13股ライフを満喫していた証言が入り、霧山と三日月と彩雲と十文字疾風(豊原功補)は担当刑事(島田久作)とメモリアルライブに行き田端(梶原善)から当時の週刊誌を見せられた。
霧山はホッチキスを見て謎が判り、霧山と三日月はライブ会場で多恵子に「眼鏡アイドルになったが突然外しやがて引退した、逆に蝙蝠が売れた。メガネの耳の先端が尖り凶器だった。」、多恵子が犯人だと告げた。
霧山は「蝙蝠は創作のために家を出ようとした、13人はコーラス隊だった」と告げ、霧山は「この件は誰にも言いません」カードを渡した。
脚本:田中眞一
監督:今泉力哉
- 第8(e)話:「死を予言する男」:2019年12月06日:48m
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時効管理課に外国人が現れ、熊本(岩松了)と又来(ふせえり)とサネイエ(江口のりこ)は交通課・三日月しずか(麻生久美子)と対応に困り、FBIのモズリーで霧山修一朗(オダギリジョー)をアメリカへ連れ戻しに来た。
霧山は遺留品のやしガニを持ち込み24年前の時効の「聖ノストラダムス高校・高飛び込み部コーチ転落し事件」を捜査し始め「高校の屋上から高飛び込み部コーチ・祷巫女彦(少路勇介)が飛び降死し、屋上に誰もいず自殺と考えたが、部の元エース・雨夜翔太(山﨑賢人)が同級生・味澤宙夫(染谷将太)に祷の飛び降りを予言していた」、雨夜は現在に的中率抜群な予言者・スピリチュアル雨夜として活躍していた。
刑事課・十文字疾風(豊原功補)と蜂須賀(緋田康人)が逆で盛り上がり彩雲真空(吉岡里帆)に説教し、霧山と三日月は「雨夜は事件の1年前に高飛び込みの練習中に事故で心肺停止状態になったが蘇生して、未来が見えるようになった」と知り、雨夜を訪ねた。
霧山は雨夜に会い話し三日月が心を奪われて様子が変と気づき、霧山と三日月は注文の多い料理店に行くと定休日だった、霧山と彩雲は事件当時の担当刑事に会い「祷の財布から飛び降りた日に受取予定のバースデーケーキの予約票が出て来て、誕生日の主役は高飛び込み部員・朝霞鈴音(二階堂ふみ)と判明した。蘇生後にPTSDを患った雨夜と担当医の心理学者・只野教授(松重豊)との何かを疑った」と聞いた。
霧山は訪ねて来た朝霞から自殺と思っていないと聞き、霧山と三日月はパパラッチの味澤からアリバイを聞き朝霞のリクエストして音楽テープを思い出し、霧山と三日月と朝霞はタイムカプセルを掘り出し雨夜が来て聞き、朝霞は屋上で飛び降りかけ止められた。
霧山は時効管理課員とテープ録音を調べダートマスの歌と知り、諸沢(光石研)と又来康知(磯村勇斗)は上書き録音で消え残りがあった、霧山と彩雲は見つけた只野から「雨夜は洗脳による誘導だ」と聞き、三日月は雨夜に暗示を掛けられ、霧山は曲がきっかけで思い出すと知った。
霧山と三日月は雨夜に「祷に後催眠のトリガーを仕掛け音楽を構内に流した。雨夜が祷にかけた暗示を朝霞が盗み聞いた。最近に朝霞に暗示を掛けた。雨夜は先にタイムカプセルを掘り出し曲を上書きしラジカセも入れた。」と告げ、霧山は「この件は誰にも言いません」カードを渡した。
脚本・監督:三木聡