パソコン

入力機器・方法

1:入力機器とは何でしょうか。
@人間等が、コンピュータに情報を伝える機器・装置です。
マンマシンインターフェィスの一つです。
人間から、コンピュータに伝える機器です。

2:どの様な種類がありますか。
@外部記憶装置に、コンピュータが出力・記憶させた物を呼び込む時と新しく人間等が、コンピュータに情報を入れる場合があります。
ネットからのダウンロードも性質は同じです。

3:人間からコンピュータに情報を伝える機器が主体の理由は何ですか。
@入力操作を、機器が自動的に行う場合を除いて、狭く考える時です。
マンマシンインターフェィスを主眼にしています。

4:具体的な機器の種類は何ですか。
@:初期は、紙テープやカードをパンチングして、それを読みこませていました。
リアルタイム応答ではありませんでした。
キーボード機器が登場して、リアルタイム的になりました。
位置情報を入力するポインター機器も登場しました。

5:キーボードの仕組みは何でしょうか。
@:リアルタイム性から、リアルタイム応答のディスプレイとセットです。
タイプライターから派生した形状の、キーボードを打つとコンピュータに情報が入力されて、ディスプレイに表示して入力者が確認します。

6:ポインター機器の仕組みは何でしょうか。
@:コンピューターが認識出来る平面領域を設定して、コンピュータと入力側がそれぞれ、持ちます。
人間側にポイントする位置の移動をコンピュータが、同時に把握して、指示に応じて、処理をします。

7:ポイント機器には何がありますか。
@:初期の図面入力様の、デジタイザーがあります。
次からは、ディスプレイとセット的な動作が中心です。
マウスやノートパソコン用の多くのポイント機器が登場しています。
そして、ディスプレイ自体に位置認識能力を持たせたタッチパネルが登場して、指やペン等でディスプレイ自体をポイントする機器があります。
(2012/04/27)

8:入力とは人間が行う操作でしょうか。
@:コンピュータ本体に対する操作であり、人間に限定する事もありますが多くは、人間の操作に限定されないです。

9:人間以外の入力操作には何がありますか。
@:雑音や事故を除けば、コンピュータがローカル状態であれば、基本的にはありません。
しかし、時刻やセンサー等で内部設定した動作を含める考え方もあります。
スキャナー等で外部機器からの動作もあります。
一般には、外部機器の操作の殆どは人間が関与しています。
コンピュータが、ネットに接続したオンライン状態では、ネットからの入力はありえます。

10:ネットからの入力には何がありますか。
@:スパム・ハッキングは除いて考えます。
基本は、オンライン登録したサーバやサイト・発信者からの入力要請です。
ただし、確認なし自動更新設定にしておれば、オンライン状態のコンピュータに対して自動入力になります。

11:具体的なサービスは何ですか。
@:OSのバージョンアップや、ソフトのバージョンアップが多いです。
現在では、脆弱性対策やバージョンアップの頻度が高く、更新しないと危険な事も多いです。
また、ウィルス対策ソフトのバージョンアップは頻度が特に高いので、自動更新設定が一般的です。

12:オンライン・バックアップは入力ですか。
@:単純バックアップは出力です。
バックアップとローカルとを比較して、新しい方に揃える設定では、バックアップ側からローカルへ転送(入力)もあります。
バックアップ本来の目的に近い動作といえます。
(2012/05/27)

13:音声入力が注目されています。
@アナログ-デジタル変換技術の進歩のひとつとして、音声入力があります。

14:原理的にはどのような技術でしょうか。
@入ってくるものをそのまま、媒体に記録するのが初期のアナログ録画方式です。
ただし、音声情報を如何に電気情報に変えるか、その電気情報を録画方式に変えるかが問題でした。
スピーカーは音の振動を電気信号に変えます。
電気信号を、磁気信号にかえるのがハードディスクやアナログ録画機です。
ただし、機械的凹凸に変えるCDや、相転移情報に変える光磁気ディスクなど方式は多彩です。

15:音声入力の進歩の技術は何でしょうか。
@ハードディスク・CD・DVD等のデジタル録画技術です。
初期の多くは、アナログデータをアナログ・デジタル変換でデジタルに変えてデジタル録画します。
デジタルデータは、パソコンで取扱易いので音声入力の進歩になります。

16:誤変換はありますか。
@キーボードの押し間違いや、仮名漢字変換と同様に多くの課題があります。
個人音声の記憶や、使用頻度の高い言葉や固有名詞の登録といった似た方法が有効です。
むしろ、誤変換の修正能力が重要とも言えます。
(2012/07/26)

17:指タッチ入力の特徴はなにでしょうか。
@:基本はマウスと同じポインティング入力です。
しかし、入力機器は使用せずに、表示機器が対応します。

18:性能的には差がありますか。
@:指の接触する面積は点ではなく、面です。
従って、解像度の差があります。

19:同じ、ウエブサイトでは不具合があるでしょうか。
@:リンクや直接接触する部分の面積が影響します。
マウス用に、狭い所に複数のリンクを並べていると、誤動作し易いです

20:文字入力はどうでしょうか。
@基本はソフトウェアキーボードです。
スマートフォーンのように、通常キーボードとの併用もあります。
いずれも、入力窓にポイントして移動するのが通常動作です。
それが困難だと、問題です。

21:タッチ端末の拡大機能はどうでしょうか。
@:それ自体は便利ですが、自動で改行や画面移動を行う場合は入力ミスも起こり易いです。
(2012/08/25)

22:パソコン周辺機器の接続。
@:入出力機器をパソコンと接続する方法は、内蔵とケーブル接続だった。
パソコン本体がノートパソコンになり小型化された、それに従い機器が無線で接続される様になった。
マウス、キーボード、外部記憶装置などで実用化が進んでいる。

23:無線マウスと無線キーボード。
@:一般的な入力機器のマウスとキーボードは、作業性が特に必要だ。
ディスプレイを含めた3者の位置関係は作業性を変える。
同時に使用しない時の収納場所・方法は作業スペースに影響する。

24:外部記憶装置の接続。
@:外部記憶装置も同じだが、実状はクラウドの普及でネット上の記憶エリアの利用が増えている。
ネットとの常時接続環境では、クラウドの利用が増える。

25:着脱式の外部メディア。
@:不揮発半導体メモリーのUSBメモリーは、小型故に用途が広い。
速度や持ち運びたい容量の確保が可能であり、互換性も高い。
携帯電話やスマホ等の、記憶機器・追加記憶容量用途にも使われる。
同じ半導体記憶装置は、サーバー系の記憶装置としても普及してきた。

26:DVD・ブルーレイ等のメデイア。
@:DVD・ブルーレイ等のメデイアはパソコン用にも使用されている。
メリットは媒体自体の単価が安い事がある。
その為に「1回のみ書き込み・多数回読み出し」方式が一般的となった。
コスト、互換性、寿命などからメリットが多い。
機器を外部接続する場合は、無線接続も増えている。 (2018/07/30)

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