三間飛車戦法20・実戦譜
後手石田流三間飛車対55歩位取り
後手は35歩形三間飛車から石田流に組む、先手は26飛から55歩と位を取り65歩を交換した。
後手の31角から13角の組み替えがリスクが高く、先手は15歩と仕掛けた。
後手は14香から36飛と捌くが大きな駒損となった、だが差はそれほどは大きくはない。
79手目先手79飛が疑問手で、62歩の攻め合いが有効で優勢を維持できた、62金引なら86桂、それ以外は51馬がある。
形勢は難しい終盤になったが、後手の138手目の94歩が一手パスの握手で敗着となった。
さらに後手73玉も握手だが、72玉でも82銀で先手が勝ちだ。
後手35歩三間飛車対55歩位取り
35歩型三間飛車に、先手は55歩位取りそて、さらに65歩交換した。
後手13桂は損得は微妙で、普通は42飛だろう、対する先手26飛では38飛も有力だ、どちらも36歩が狙いだが、38飛がやや厳しい。
先手54歩は普通は66角だった、こおでは形勢は互角だ。
60手目後手38角はやや疑問で、55歩がまさった、11馬に対する55歩が悪手で敗着に近い、普通に43飛だった。
先手は駒得で優位になった、さらに90手目後手55歩が悪く、受けに歩を打てなくなった。
後手は攻めが切れ模様になった。